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THE CHARIOT -ハジマリノオト-

???:私は進みます!たとえ、貴方がいなくともッ!
???:・・・見つけたっ!!



※今回はSS多めで、
少々長いのでご注意ください。
また、公式設定とぜんぜん関係ありません。
誰が何と言おうと関係ありませんので。






―数時間前・ノーザンプロムナード


女王陛下のおなーりぃ!

ヴェルデガルド:よく参られました大陸の冒険者よ。
アナタに祝福を授けましょう。


???:いいえ、その必要はありません。



ヴェルたん:私の足が美しいのはわかりますが、なんで足しか映らないのかしら?

???:私は、女王陛下に山脈遺跡(ノーザンダンジョン)への
通行許可を戴きに参りました。


ヴェルデガルド:何故、山脈遺跡へ向かうのですか?

???:この大陸に機械兵士が現れたのはご存知でしょうか?

ヴェルデガルド:ドミニオン世界に現れたというのは聞いていますが。

???:いえ、このエミル世界です。

ヴェルデガルド:どういうことです!?


???:あの者達は、
各地のパワーポイントを制圧しに来るはずです。



ヴェルデガルド:何者なのですか、その者達は?

???:彼らは「ポーン」と呼ばれる”外の世界”からの侵略者です。

ヴェルデガルド:して、そのポーンが山脈遺跡にいると?

???:はい。
この北原に入ってから北の山脈方向に非常に強い力を・・・



ヴェルデガルド:ええ、確かにあの山脈は強い力を持っています。
しかし、あそこは私の許可が無ければ、
何人たりとも侵入することはできません。
例え、空を渡って直接侵入を試みたところで、
遺跡には辿りつくことはできないでしょう。
あそこはそういうところなのですよ。



???:・・・では、
他に力の強い場所はご存知ありませんか?


ヴェルデガルド:本来ならば、
導師達に聞きなさいと言いたい所ですが、
あまり時間もないのでしょう?



???:はい。



―回想―


ダンジョンへの分かれ道

ヴェルデガルド:ここから南に行くと国境があります。
その国境付近に西へ行く道があります。
その先には「氷の精霊」と「氷の遺跡」が存在します。

アナタの「敵」は、
おそらくそこにいるでしょう。



???:・・・!?


ヴェルデガルド:さぁ、お行きなさい!
アナタに勝利の加護があらんことを!!



***********************************










***********************************


―氷の遺跡周辺・入り口


女王陛下に感謝を!

???:ここで、間違いは無いようですね!
幸い<名持ち>は居ないようです。

これならば!



目覚めよ!

 ―目覚めよ!


炎の魔剣!

―緋色の鉄(カネ)よ!



魔剣:戦闘モードに移行シマス!

―我が鳴らすは、始まりの!


魔剣:御武運を!!

―汝らが聞くは、終わりの鐘だ!!



















うなれ!我が緋剣よッ!

???:はぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

ズヴァァァァン!!?

ポーン:ギガガガガ・・・バタン!バタン!!






敵対者発見!直チニ排除セヨ!!

バァン!バァン!バァン!!



カキン!ガキン!キュイン!




???:くっ!かわしきれない・・・ッ!?




ヒュゥゥゥゥ――――カァン!




謎のガンナー

???:木偶人形ども!お前らの相手はこのオレだっ!!


???:無茶です!ポーンにその様な武器は通じません!
早く逃げて!!



パァン!パァン!
――――カァン!カァン!




???:確かに固いな。
これならどうだっ!

しかし・・・ッ!これならどうだ!!



ヒュゥゥゥゥン――――ズバン!


ポーン:Σ!?ギガガガ・・・・・・ジジジジ、ガタン。


???:ポーンを貫いた!しかも、一撃で!?


???:いくら外側が頑丈でも、
内側を破壊すれば壊れるさ。



???:いったいどうやって!


魔弾の射手

???:企業秘密だ・・・が、オレの弾丸は特別製でねッ!

ギュゥゥゥゥゥゥン――――!

ズバン!ズバン!ズバン!!



???:くっ・・・仕方ありません。
どこのどなたかは存じませんが、援護をお願いできますか?



ニンバス:オーケイ!
オレの名前はニンバスだ。

嬢ちゃん、アンタの通り道はきっちり守ってやるぜ!



あそこが到達地点です!

シオン:では、あの精霊を解放するまで!
それと私の名はシオンです!嬢ちゃんなどではありません!



ニンバス:オーライ!
穿ち飛べ!魔弾<ユピテル>!!



ギュゥゥゥゥ――――ン!

キィィィィィン―――

ズガガガガガ!!!



今だ!走れ!シオン!!


シオン:うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!


********************************










********************************


―戦闘終了後


氷の精霊

精霊:助かりました冒険者よ。

ニンバス:無事で何よりだ。
ところで精霊よ。あのDEMに心当たりは?


精霊:いいえ、ありません。
突然、空が裂けたと思ったら、あのモノ達が現れ、
私の力を封じ、ここを占拠するようになったのです。
逆に問いたい、アレは何なのですか?


ニンバス:ドミニオン界にいるDEMにそっくりだが・・・?


シオン:あれは、ポーンと呼ばれる機械兵士です。
個体の意思はなく、
群態もしくは上位存在の命令で行動する機械兵器です。



ニンバス:「ポーン」だとっ!?
いや、まさか!?

氷の精霊よ。他の精霊の様子はわかるか?



精霊:くわしくはわかりませんが、
大地の精霊以外は、何らかの制約を受けているようです。



ニンバス:こりゃマズイな・・・
既に制圧済みってことか。


シオン:やはり。。。
精霊よ。他の精霊の居場所を教えてください!



ニンバス:おいおい一人で行くつもりかよ!
今回はオレが援護したから助かったが、
次もそうはいくとは限らないぜ?



シオン:それでもです!
私には、貴方の仲間を助ける義務がある!



精霊:まずは、その命を賭してくれることに感謝を。
ありがとう、魔剣を携えし者よ。
精霊:あなたに力を!

あなたには、精霊の加護を与えましょう。

あなたの覚悟に幸あらんことを!



******************************










******************************


シオン:ニンバス、ありがとうございます。
貴方のおかげで、精霊を解放することができました。



ニンバス:やっぱり行くのか?


シオン:はい。


ニンバス:・・・そうか。
オレは女王陛下に挨拶してくるから、ここでお別れだな。

もし困ったことがあったら、アップタウンのギルド元宮に行け。
そこのスカウトマスターにオレの名前を出せば、
助けてくれるはずだ。



シオン:はい。わかりました。
では、お元気で。



ニンバス:ああ、アンタもな。



EP>>>>NEXT?

コメント

No title

各地で大変なことに…!?
一体何が起こっているのだぁ!

北の女王、ECO開始半年近くは
ずっとでっかいペンギンか何かだと思っていました(

No title

>ラクトキャスターさん
 何が起こってるんでしょうねぇ~(オイ

 北の女王がペンギン!?
 それはそれで見てみたい気がががw

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