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彼らの物語 譲れないもの(ep1)

―ある日の朝―


ごめん!遅くなった!

カソード:ルー!遅くなった・・・








おはよう!カーくん!

レ・ソード:おはよう!カーくん♪

カソード:ああ、おはよう!
で、どこに行くんだ?


レ・ソード:ごめんねカーくん。
そのことなんだけど、
「用事ができて」行けなくなっちゃった(テヘ



カソード:お、おい!なんでだよ!


レ・ソード:「用事ができた」といっているでしょっ!
わかったら、自分の「約束」を果たしにいきなさい!!



カソード:ルー・・・ありがとな!


レ・ソード:フン!・・・これは、貸しだからね!
あの子を泣かしたら、
わたしがカーくんを泣かすんだから!!



カソード:Σわ、わかった!行ってくる!!


*************************************


―とある平原―



オレが居なくてどーする!

カソード:はぁ、はぁ・・・お、おそくなった!


な、なんでいるの!?

プレート:カ、カソードどうしたの!?


カソード:今日は、魔法の練習の日じゃないか!
先生のオレがいなくてどうするんだよ!


プレート:でも、お姉ちゃんと約束があったんじゃ・・・。

カソード:それなんだが、
あいつ「用事ができた」とかでいけなくなったんだよ。



プレート:え?お姉ちゃんが?


カソード:ああ・・・というか、あいつに怒られた(


プレート:へ?


カソード:大事な「妹」をほっといて、
どこに行くつもりなんだ!って。



プレート:・・・お姉ちゃん。


*************************************


―魔法練習中―


どーま きさ らむーん!

ぐらんぞーと!!

プレート:ファイアブラスト!はぁ・・・はぁ・・・。


カソード:休憩にしようぜ!

プレート:え?さっき、はじめたばっかりだよ?


休憩しようぜ!

カソード:いいから、いいから。
ほれ、ここに座って。


プレート:う、うん、じゃあ休憩する。


カソード:さてと、あいつからの差し入れだ。
ルー特製の「ハニーティー」だ!



かぽかぽかぽ(お茶を注ぐ音


お姉ちゃんのお茶、おいしいね♪

プレート:温かくて、ほんのり甘くておいしい♪


カソード:料理はからっきしなのに、
お茶を淹れる才能だけは一級品とは・・・まったく(



プレート:カソードが教えてあげれば、いいじゃない?


カソード:この前、簡単なものを教えてみたんだが、
あいつ・・・料理を作るということが、
致命的に壊滅的にできないんだよ。



プレート:たとえば?


カソード:たとえばも何も、
モノを作る時の「加減」ができない。



プレート:はい?


カソード:要は、なんでもかんでも「力任せ」なんだよ。
でもって、味付けも「力任せ」



プレート:・・・ヒドイの?


カソード:ヒドイ・・・つーか、作った本人が悶絶するほどだ。


プレート:Σ!?


カソード:あいつ、アノードのところで
どうやって生活してたんだよ!





次回へ続く!

コメント

No title

おぉ彼らの物語が!(ワクワク
尻に敷かれておりますなw

温かポカポカ美味しい紅茶
やる気がでますなっ

料理が壊滅的…(ゴクリ
ば、爆発しないなら大丈夫だよ!(ぇ

No title

>ラクトキャスターさん
 本来ならもう少し前にUPしていたんですが、
 諸々の事情でこうなりましたw
 
 料理ができないっていう設定は、
 カソとの対比でそうなったんですが、
 彼女の生まれを考えれば・・・さもありなん(

 次回をお楽しみに^^

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