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彼らの物語 -Side Wind-

キャラ名を使ってもらってばかりで悪いので、
こちらも使わせていただきましたっ!

どう判断するかは・・・
読んでのお楽しみで(



SW(酒場前)
セイル:ふぅ~今日も疲れたぜ。
仕事も終わったし一杯引っ掛けていくかな・・・








―ダウンタウン・酒場―

SW(酒場)

セイル:マスター何か冷たいのをくれ!

商人A:おい!セイル!聞いたぜ!
お前のあの槍使いの娘といい仲なんだって?


セイル:なんの話だ?

商人B:そういえば、
この前来るのが遅かったのはそういうことか(ニヤニヤ


セイル:ま、待て!誰のことだ!

商人A:誰だもないだろ?
お前と”一夜を共にした”レベッカ嬢のことだよ。


セイル:レベッカ・・・
・・・ん?どこかで聞いたことが???


商人B:またまたとぼけてちゃって(

セイル:あ、ああ、悪いな!
そ、そうだ!
今日は彼女と出かける用があったんだ(


商人A:おうおう!真昼間からお暑いことで(ニヤニヤ

セイル:そういうことだ!
今日はこれでな!


・・・誰だが知らないが、
このオレの名前を騙るとはいい度胸だ!


見つけだしてとっちめてやる!!


***********************************


・・・あいつらが知っているってことは、
商人ギルドなら・・・・・・

SW(商人ギルド)

セイル:おやっさん!
オレの噂知っているか?


マーチャントマスター:噂・・・・・・おお!
レベッカというお嬢さんと付き合っているというアレか?


セイル:そ、それだ!
おやっさん!その噂の出所わかるか?


マーチャントマスター:いつの間にかわしの耳にも入ってきてな。
出所はわからんのじゃ。


セイル:じゃ、じゃあ、誰から聞いた?

マーチャントマスター:誰だったかのぅ・・・
・・・穴?ろく?・・・なんだっかのぅ・・・
むむむ・・・思い出せん!


セイル:おやっさん!
商人がど忘れしたら商売上がったりだろーが!



*****************************************


セイル:・・・ったく仕方ねーな。
ツンデレマスター邪魔するぜ!

SW(盗賊ギルド)

今日もまた一段と可愛いな^^
その尖ったしっぽに刺されてみたい(


スカウトマスター:なんだおまえか?

セイル:スルーかよっ!

スカウトマスター:何の用だ?
お前に構っているほど暇ではないんでな。

お前にも彼女ができたんだろう?こんな・・・


セイル:それだっ!!

スカウトマスター:Σびくっ!!
な、なんだ脅かすな!!


セイル:その情報、どこから手に入れたんだ?

スカウトマスター:どこからも何も、
レンジャーマスターが(


セイル:あの野郎ぉぉぉぉぉぉ!!!


*****************************************


SW(レンジャーギルド)

セイル:邪魔するぞ!アナログ(

レンジャーマスター:よう兄弟!今日は何のようだ?

セイル:お前に兄弟といわれる筋合いはない!

レンジャーマスター:そういうなよ兄弟!
お前、あの槍娘に手を出したんだって?


セイル:おまっ!その情報どこで!!

レンジャーマスター:何言ってるんだ!
そのレベッカ自らが公言していたぞ(


セイル:な、なにぃぃぃぃぃぃ!!


レンジャーマスター:で、どうだったんだ・・・

セイル:その女はどこにいる!!

レンジャーマスター:もう振られたのか・・・・・・まったく(

セイル:どこにいると聞いている!!!

レンジャーマスター:あいつなら今頃、
ダウンタウンにいるんじゃないのか?
そういえば、お前の他にも彼女の居場所を聞いてきたヤツがいたな。


セイル:どういうことだ?

レンジャーマスター:それはこっちがしりたいぜ。
お前たち何かしでかしたのか?

ギルド中にこの情報がながれているぞ(

セイル:ギルド中だとっ!!










レンジャーマスター:そういえば、
あの写真を売りつけてきたのは・・・・・・!?



*****************************************


―ダウンタウン―


セイル:とはいえ、どこにいるのやら・・・
SW(DT階段下)

ん!あそこにいるのは・・・・・・?!




???:見つけた!!


レベッカ:Σ!?


―とっさに彼女の腕を掴むと

セイル:こっちだ!ついて来きな!


???:待ちなさい!逃げたって無駄よ!!


セイル:・・・まったく、
しつこいったらありゃしないぜ(


レベッカ:・・・・・・。

セイル:あんたも、これに懲りたらアイツらに
ちょっかいなんかかけるんじゃねえぞ。


レベッカ:な、なんで助けてくれるんだ?
あんな情報を流して、あんたまで利用したのに・・・。


セイル:オレを頼ってきた人間(ヤツ)を助けるのは当然だ。
それに、ウソでもあんたみたいな綺麗な女性と
一夜を過ごせたんだからな。


レベッカ:・・・それだけ?
たった、それだけのために?


セイル:他に理由なんかいらないだろ?

レベッカ:なんで・・・・・・私には理解できない。

セイル:理解なんかしなくていいさ。
これは、オレの信念なんだから。

・・・ぐっ!



レベッカ:Σ!?大丈夫か!!


セイル:わりぃ、少し頭痛がしただけだ・・・。

セイル:誰だ!こんな時に!

アノード:私だ。
誰かに追われているのか?


セイル:ああ、この前の写真流出事件を覚えているか?

アノード:ああ。あの日一日、
あの子の機嫌が悪かったからな。

と、いうことは、キミと一緒に居るのは・・・


セイル:その事件の首謀者だ。



レベッカ:大丈夫か?
さっきから、ブツブツと・・・



セイル:ああ、悪い。
頭痛を和らげるまじないなんだ(


セイル:追ってきているのは、
お前のところの”居候”だよ。

まったく、お前が相手してやらないから、
こっちにまでちょっかいはじめるし、
いいことねーぞ!


アノード:私もそんなに暇ではないのでね。

セイル:ウソつけ!
あいつと向き合うのが怖いだけだろ?


アノード:・・・・・・。

セイル:・・・ったく、
ちったー弟を見習ったらどうなんだよ?


アノード:・・・キミのようにはなれないよ。

セイル:どーだか・・・まあいい。
で、何か用か?


アノード:逃亡を手助けしよう。
その代わり、彼女のネットワークを入手してくれ。


セイル:どういう風の吹き回しだ?
仮にも妹をひどい目に合わせた人物だぞ?


アノード:あの程度なら、時間が解決してくれるさ。
それに、彼女をこれ以上踏み入らせる理由にはいかない!


セイル:・・・いいのかよ?

アノード:なにがだ?

セイル:・・・ったく!わかったよ!
話を進めてくれ!!


アノード:・・・彼女は今、このルートを通っているから
ここで右へ、ここを左へ・・・


セイル:オイオイ!最後は行き止まりじゃねーか!!

アノード:そこで、アップタウンにジャンプすればいい。

セイル:ジャンプだーぁ?

アノード:時空の鍵はあるか?

セイル:あいにく、今切らしているんだが・・・?

アノード:仕方が無い、
その地点に来たら合図してくれ。
私の力で上へ飛ばす。


セイル:わかった。
それまで、通信は切るぞ。


アノード:ああ。



レベッカ:・・・本当に大丈夫なのか?


セイル:あ、ああ・・・今、良くなってきたところだ(SW(逃走劇)

こっちだ!ついて来い!!







―路地裏・行き止まり―


レベッカ:・・・い、行き止まり???
どういうことだ!?
やっぱり、私を捕まえるということなのか!!


SW(DT袋小路)

セイル:オイオイ!落ち着けって!

レベッカ:これが落ち着いてられるか!

セイル:アップタウンへ行くぞ!

レベッカ:どういうことだ?

セイル:ちょっと、失礼するぜ!


―彼女を抱きかかえると・・・

セイル:準備OKだ

アノード:了解。
10秒後にタイニー前にジャンプする!


10
9
8
7
6


レベッカ:何をするつもりだ?

5
4


セイル:いいから黙って掴ってな!

3
2
1


セイル:ジャンプ!!


―二人の身体は、光となって消え去った―










キール:逃がさないわよ!
覚悟しなさいっ!!


・・・って、あれ?誰もいない・・・???










―その頃・・・


セイル:着いたぜ。

レベッカ:ここは、アップタウン!?

SW(アップタウン)

セイル:人ごみの中なら、少しは時間を稼げる。
あとは、お前さんの自由だ。


レベッカ:あ、ありがとう。

セイル:なんかあったら連絡をくれ。
悪いようにはしないさ!


特に、キミのような
綺麗な女性ならなおさらだ!



レベッカ:本当に世辞がうまいな(


セイル:お世辞なんかじゃない!
キミのような女性からのお誘いなら、
たとえ火の中、水の中、風の中だ!



レベッカ:フフフ・・・面白い人だ。

気が向いたら、連絡してみるさ。

じゃあな!



セイル:ああ。またな!


**********************************


それから数週間後、
ファーイーストでレベッカは家主たちに捕まる。

オレが駆けつけたころには、
気絶して家主たちに回収された後だった。

流石のオレも時間を巻き戻すことはできない。

とはいえ、あの時助けていれば、
「いいわけ」なんて考えなくて済んだかもしれないが。

今日も槍を片手に佇む彼女に・・・



セイル:待たせたな!

レベッカ:いや、そんなに待ってはいないが何の用だ?

セイル:この前、いい感じの喫茶店を見つけてな。
反省中の誰かさんの気分転換になればと思ってな?


レベッカ:フン!あの時、
助けてくれなかったヤツのいうセリフか?

まぁ・・・お前の奢りなら付き合ってやるさ。





―そうして、オレは見事に嘘を真に・・・


To be Next→?

コメント

No title

これは、面白くなりそうな展開!
しかしこのレベッカはなんというかわいらしい!
こんなレベッカもありだな!
よしネタが来た!来た!来た!

No title

セイルさんやるなぁ!
まさか助けるとは思ってなかったぜ…っ
新たなカップルの誕生にバンザイ(

No title

>るっきー
 使用許可ありがとうございました!

 やはり、他人様のキャラを書くのは難しいものです。
 こちらは似せて書いたつもりでも、
 イメージと異なっていたらごめんなさい。
 セイル視点では、こう見える(オイ

 後の展開は考えてません(
 好きにするといいよ!

 とりあえず、四葉にセイル作ってきます(ぉ


>ラクトキャスターさん
 セイルの場合、理由がどうあれ女性を助けますw
 
 カップルになるかは、これからの展開次第ですよ!
 さて、どうなることやら(

No title

おもしろーい!
内容のニヤニヤもさることながら、
文章のうまさに…!
セイルくんとアノードさんの会話が絶妙
あと言い訳うますぎ(笑

No title

>Jさん
 楽しんでいただけて幸いです。
 今回はあんまりニヤニヤないと思うんだけど?

>>文章のうまさに…!
 マジっすか?
 お世辞でもありがとうございます!
 その言葉だけで、頑張っていけますよっ!! 

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