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鏡合わせのキミとボク(ep1-2)

前回の続きです。

もともと、「ep1-1」と合わせて「第一話」でしたが、
長かったので分割いたしました。

というわけで、いってみよう!!

※ご注意!!
イベントのSSを利用していますので、
ネタばれしたくない方はイベントをクリアしてからご覧ください。
お話はイベントとは異なっていますが。






<七ツ森学園>

―廊下・奥―


学園 ルー(後姿)
レ・ソード:あとは、ここだけか・・・。


―壁から、僅かながら風が流れてくる。。。


レ・ソード:ん!壁ではないのか?


―彼女が手を伸ばすと、壁をすり抜けた・・・!?


レ・ソード:こ、これは、幻影の壁・・・と、とにかく、進もう!


―壁をすり抜けると、そこは真っ暗な空間だった。
しかし、眼をこらすと、遥か先に光のようなものが見えた。



レ・ソード:くっ!・・・こんなところで!

・・・あ、あそこが出口か!
(ダッシュ!!


―真っ暗な空間を進んでいると、背後から足音が・・・?!


レ・ソード:うぅぅ・・・き、聞こえないっ!聞こえないんだから!!


―冷たいナニカが、彼女の肩を掴んだ!?


レ・ソード:Σきゃ!?


―いつの間にか、足が止まっていた。
前に進もうとしても、足が進まなかった。。。

後の気配が、強くなる・・・
意を決して、振り向くと・・・・



学園 少女・・・?

レ・ソード:Σきゃぁぁぁぁ?!!

???:待ッテ!ソッチニ行カナイデ!!


レ・ソード:くっ!来るなぁ!!


―冷たい、冷たすぎる、彼女の手が触れた!?


レ・ソード:うっ!・・・うぅぅぅ(涙目

な、泣いてたまるかっ!

わたしは、あいつの隣にいるんだ・・・だからッ!

学園 ルーの決意!

こ、こんなことで・・・!
ま、負けるものかぁぁぁぁ!!!



―少女の手を振り切ると、意識が遠のいていった・・・










**************************

―廊下・奥―


カソード:あいつ・・・!

Σな!消えただとっ!!


学園 廊下奥(カソ)

―壁に近づくと、奇妙な違和感を感じた。


カソード:魔法の幻影だな・・・待ってろよ!ルー!!


―彼は、迷わず壁をすり抜けた・・・瞬間!

真っ白い影が目の前を通り過ぎた気がする・・・!?

彼の意識は、暗闇に落ちていった。。。














******************************

―???―


レ・ソード:はっ!ここは・・・。


―彼女が眼を覚ますと、
目の前には、見慣れた青年が倒れていた。



学園 カソ気絶

レ・ソード:カソード?
お、おい!しっかりしろ!!


カソード:うぅ・・・はっ!

レ・ソード:大丈ry(

カソード:ッテテ・・・姫様!?

レ・ソード:へ?

カソード:やっとみつけましたよ、姫様!!

学園 ルー混乱1

レ・ソード:はい?

カソード:姫様がご無事で、安心いたしました。

それにしても・・・ここは、どこですか?



レ・ソード:お前、大丈夫か?
さっきから、変な言葉使いで・・・

それに、私は姫じゃない!レ・ソードだと何度言ったら・・・



カソード:レ・ソード?

何を言っているのですか?
また、新しい遊びでも考えたのですか?



レ・ソード:カ、カソード?


カーマイン:姫様!お気を確かに!
学園 カソ?お辞儀

我が名は「カーマイン」!
盾の姫巫女に仕える「剣」の名です!



学園 ルー混乱3

レ・ソード:Σえ?!


カーマイン:こんな気味の悪いところは、
さっさと出ましょう!

―抜刀!

あれ?剣が抜けない?

―抜剣!!

これも抜けない!?



レ・ソード:抜けなくて当たり前だよ。
私がカーくんの「力」を封じてるんだもん。


カーマイン:ご冗談を!
姫様に、ボクの力を封じる力があるはずが・・・イテテッ


レ・ソード:大丈夫?
あ、あんまり無理しない方がいいよ。。。


学園 カソ?負傷

カーマイン:この程度のキズで・・・。

レ・ソード:あぁもう!無理しないの!!

クリム達には悪いけど、今日のところは引き上げだね。
学園 手をつなごうよ!

カーくん、手を出して。



カーマイン:姫様何を・・・。


レ・ソード:いいから出しなさいッ!

ただ、手をつなぐだけなのに、なんでこーなるかな・・・はぁ。

それから「姫様」禁止!
ついでに「敬語」も禁止!!
わたしのことは、
「ルーリア」と呼んでくれるんじゃなかったの?




カーマイン:・・・わ、わかったよ「ルーリア」(///
これでいいんだろ?


レ・ソード:上出来♪
じゃ、飛ぶからしっかり握っててね?


カーマイン:何するかは知らないけど、無茶するなよ?

レ・ソード:大丈夫だって!わたしに任せなさい♪


学園 一時離脱!

―鍵よ!―



―二人は、アップタウンに転移した。。。











********************************

―飛空庭・プレート宅―


プレート宅(正面・横)

レ・ソード:ただいま~

カーマイン:・・・。



プレート:お帰りなさい、お姉ちゃん!
カソードもご苦労様!!



カーマイン:・・・。


プレート:どーしたの?

カーマイン:誰だ、オマエ?

プレート:ほえ?

カーマイン:誰だ!と聞いているんだ!!


プレート:Σな、なに!?


レ・ソード:こら、やめろ!


カーマイン:し、しかし、姫さ・・いや、ルーリア!
見たことの無い街に、見たことの無い家、
そして、知らない人間が!!



プレート(混乱・アイコン・リボン)

プレート:な、なに言ってるの・・・うぅぅ(涙目


レ・ソード:カーマイン!!

この娘は、私の大切な「妹」だ!
泣かしたら、承知しない!!



カーマイン:チッ・・・わかったよ、ルーリア。

イキナリ怒鳴って悪かったな・・・妹姫(ナデナデ



プレート:Σ妹姫!?
カ、カソードじゃないの?


カーマイン:誰だ、そいつは?


プレート宅(裏)

プレート:Σほぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?




次回へつづく!

コメント

No title

な、なんという展開!?
カソード君記憶喪失!?
全然キャラが違うっ
でもこのカソード君というかカーマインさん?
ちょっとボケ(?)っぽい感じがイイなぁw

No title

>ラクトキャスターさん
はじめは、こんな敬語いうキャラじゃなかったんですが、
プロットを書いていくうちに堅物キャラへ(

カソードと異なって、
即興で性格作るのは難しいものだと実感しました。

あと、彼のイメージは、某家具の少年です(マテ

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