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護られ☆ナイト(後編)

今更ながらですが、

物語に関しまして、
公式の設定と一部異なる表現がなされています。

このブログ内でのお話ですので、
ご注意・ご理解の上でご覧頂きますよう、お願いいたします。


では、後編スタート!!

※前編はこちら





「アリスとエリス」

昔々、あるところに仲の良い姉妹がいました。
あるとき、二人が住んでいた家が倒壊して、
二人は家の中に閉じ込められてしまいました。

姉の方は、運良く助けだされましたが、
妹の方は助け出すことも、
その姿すらみつけることができなかったのです。

時は経ち・・・
姉は、親戚に引き取られアクロポリスから
遠く離れた地で余生を過ごしました。
彼女の人生は、平凡でしたが幸せな日々でした。

ただひとつ、悔いがあったことは、
あの時、妹を助けることができなかったことでした。

彼女は、最後までそれを悔い、亡くなったのです。

時は経ち、
アクロポリスの住宅地にとある噂が流れ始めます。

ある屋敷には、
夜な夜な「少女」の幽霊が現れる・・・と。
その屋敷は、
あの倒壊した屋敷の真上に建てられたという話なのです。

彼女は、
「姉」と自分の「瞳」を探しているというのです。
屋敷に入った者全ての前に姿を現し、
その二つを尋ねると・・・。

少女の名前は、「エリス・リリィ」

その名前は、あの時助け出されなかった少女と同じ名前。

それが意味するものとは。。。

そして、この「絵」に描かれているのは、
あの時、助け出された「姉」なのです。

もし、「妹」の幽霊にあったら、
この絵を見せて、彼女の存在を証明してあげてください。

そして、もう「姉」は亡くなってしまったのだと、
彼女に教えてあげてください。


「アリス・リリィ」の子孫より。



***************************


―後編スタート!!―


カソード:取り返しにいくぞ!!

レ・ソード:お、おー!


ぎぃぃぃぃぃぃぃ・・・バタンッ!!


カソ(突撃!)

カソード:いくぜー!待ってろよ、幽霊!!

レソ(追走!)

レ・ソード:お、おい!ちょっと待てって!


カソード:なんだよ?まだ怖いのかよ?


レ・ソード:ち、違う!!
お前と違って、よく見えないんだ・・・。



カソード:ったく、仕方ねーな。
ほら、掴まれ!

・・・と、よしっ!



レ・ソード:お、おい!やめろ!


バタバタバタバタバタバタ


カソード:こら!揺らすな!落とすだろー(オブッ!


ドスン!


レ・ソード:きゃあ!


カソード:なにするんだよ!


レ・ソード:それは、こっちのセリフだっ!
よ、よりにもよって・・・お、お姫様だっこなんて・・・(///


カソード:イテテ・・・
別に誰も見てないんだから、いいだろうーが(



レ・ソード:そ、そういう問題ではないっ!!
き、騎士に恥をかかせるな!!


カソード:仕方ねーな。
ほら、おんぶしてやっから・・・んしょい(

・・・おんぶもだっこも変わんないと思うんだが(ボソリ)



レ・ソード:何か言ったか?

カソード:いーえ、騎士さま(






―開かずの間・入り口前―


カソード:よしっ!鍵も手に入れたし、これで幽霊に会えるな!!

レ・ソード:いくらなんでも、はしょり過ぎなんじゃ・・・

カソード:仕方ないだろ!今回は長いんだから(

レ・ソード:ご都合主義だな(

カソード:尺があれば、ルーたry(オブッ!?

レ・ソード:それ以上言ったら、殴る!!

カソード:だから、殴ry(!!






―開かずの間―

OB幽霊の少女

幽霊:あら?また来たのあなたたち・・・くすくすくす。
まぁ、仲良く手なんか繋いじゃって・・・ふふふふ。


カソード:オマエの所為だろうが!!

幽霊:・・・何言っているの?
それは、あなたたちが・・・望んだことじゃない・・・。



カソード:な、なんだとっ!?

レ・ソード:そ、それは、どういうことだっ!!


幽霊:・・・あなたたちが望んでいたから、
それを叶えてあげたのよ・・・くすくすくす。

その代わりに、あなたたちの「眼」を頂いたんだけど・・・。

あら?貰い損ねたかしら・・・瓜二つな魂の所為かしら???


ソウルドレイン!!

ふふふふ・・・じゃあ、ここで頂くわね!!


カソード:う、うっ!あぁぁぁぁぁ!!
目が、右目が見えない・・・!?


レ・ソード:お、おい!カソード!!
何をしたっ!キサマ!!



幽霊:だから、言ったじゃない!
あなたたちの「願い」を叶えた代償に・・・「眼」を頂いた!と。

こ、これで!わ、私は、
お姉ちゃんを探しにいけるっ・・・くすくすくす。

ふふふふ・・・キャハハハハハ!!!



レ・ソード:ま!待て!!
私はキサマに叶えてもらう「願い」なんてない!!



幽霊:まだ、そんなこと言ってるの?
これは、あなたの「願い」の一端なのに・・・くすくすくす。

あなたは、
「彼と一緒にいたい」と願っていたじゃないの・・・ふふふふ。



レ・ソード:そ、それは・・・昔のことだ!


幽霊:どうかしらね・・・くすくすくす。

あなたの「後悔」も、彼に起因してるわね・・・。



レ・ソード:や、やめろ!


幽霊:くすくすくす・・・一緒にいたいと思うのに、
彼のために命を投げ出すのね・・・。


OBレソ(混乱・アイコン)

レ・ソード:やめろ!やめてくれ!!

カソード:・・・どういうことだ!?


幽霊:くすくすくす・・・彼女は、あなたが「呪われた」のは、
自分の所為だと思っているの・・・



レ・ソード:やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!


幽霊:だから・・・その「魂」をあなたに返すために、
死ぬことを選んだの・・・ふふふふ。

でも、死にきれなかった・・・それが、彼女よ!



レソ(慟哭)

レ・ソード:う、うぅぅあぁぁぁぁ。。。


カソード:どういうことだっ!ルー!!


レ・ソード:・・・私さえいなければ、お前は完全な力で、
闇を祓うことだってできただろう・・・!!

私さえ、私さえいなければッ!!



バシィィィィィィン!!!


カソード:ふざけるなっ!

誰が死んで、誰が喜ぶっていうんだ!!

オレは、そんなことは望んじゃいない!! 


離れていても、

お前が生きていれば、

それだけで、オレは幸せだったんだ!!


ルーのいない世界に、
意味なんかないんだよっ!!



レ・ソード:カ、カソード。。。






エリスVSカソード

カソード:あんまり、調子に乗るな!幽霊さんよ!!

いや、エリス・リリィ!!

オレの大切なモノに手を出しといて、

タダで済むなんて思ってないよなっ!!



このまま、消滅させてやろうかっ! 



エリス:びくん!
エ、エリス・・・わ、わたしの名前・・・?



カソード:そうだ!お前の名前は「エリス・リリィ」
かつて、この家に住んでいた姉妹の妹。
そして、この家の下敷きになって死んだ少女の名前だ!!



エリス:し、死んだ・・・私が・・・?
な、なに言っているの・・・



カソード:オレ達の「眼があるんだから見えるよな!

これが、お前の姉さんの「絵」だ!!



エリス:あぁ・・・お姉ちゃん!!



カソード:彼女は、およそ80年前に他界しているんだよ

エリス:そ、そんな・・・お姉ちゃんは、死んだっていうの?


カソード:お前を、妹を、
助けることができなかったことを、
最後まで「後悔」して。。。



エリス:う、うぅぅぅ・・・



アリスの声

―その時、カソードが持っていた「黒い玉」が光りだした―


???:あぁ・・・!エリス!
・・・やっとみつけた!!


エリス:その声は・・・アリスお姉ちゃん!!

アリス:エリス・・・ごめんね。
あの時、置き去りにしてしまって・・・ごめんね。


エリス:お姉ちゃん!!
探したんだよ・・・でも、見つからなくて。。。

やっと逢えた・・・!!


エリス覚醒1

お姉ちゃんがみつけてくれた!!





アリス:妹がご迷惑をお掛けしました・・・。
この玉に宿る最後の力で、
あなた方に架けられた呪いは解きます!!


カソード:オレ達以外にも、犠牲者はいるんだが・・・。

エリス:大丈夫だよ。
私が叶えた「願い」は、私が消えれば元にもどるから。。。

それに「呪い」は、あなた達だけだから・・・

二人ともごめんなさい。

あなたたちの「魂」が、
手を繋いでいたから、お姉ちゃんのことを思い出して。。。

本当にごめんなさい。

私達の代わりに二人で「幸せ」になってね。。。




アリス:エリス・・・一緒に逝きましょう!

エリス:うん♪お姉ちゃん!!



エリス昇天

―その声とともに少女は、光のしずくとなって消えた―



カソード:やれやれ、やっと終わったか。。。
ルー、大丈夫か?



レ・ソード:だ、だいじょうぶだ。。。
お、おまえの方こそ、大丈夫なのか
(///

カソード:本当に大丈夫か?
なんか顔が赤いぞ!
熱でもあるのか・・・



パカァァァァァン!!


レ・ソード:ち、近づくな!バカ!!(///


カソード:いてぇ!なにすんだよ!!


レ・ソード:ほら、さっさと外にいくぞ!・・・ありがとう、カーくん♪






―アップタウン―

OBミーシア+カソ

ミーシア:あなた達、うまくいったみたいね!

カソード:ああ。彼女は、お姉さんと一緒に成仏したよ。

ミーシア:お姉さん?

カソード:キールが持ってきた、
あの「玉」に姉の魂が宿っていたみたいでさ


ミーシア:ふ~ん。
なにはともあれ、事件解決ありがとうね♪

報酬はあとで、払っておくわね!


ん?そういえば、
カソードが握っている宝石は?



カソード:ああ、これか。
あの「玉」が変化したモノなんだが。。。



ミーシア:ねぇ、ちょっとみせてくれる?

カソード:ほらよ。

ミーシア:綺麗な宝石ね。
まるで、虹を集めたみたいな色をしてるわね。

えーと、これとこれで、ちょちょいのちょい!

はい、カソード。



カソード:髪飾り?


ミーシア:綺麗だったから、
細工してあげたわ!
後にいる彼女にあげなさい♪

それじゃ、お二人さん!
ごちそうさまでした(






二人:誤解だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!




終わry(・・・?

コメント

No title

ごちそうさまでした(*´ω)人
あまりのラヴっぷりにお腹がいっぱいになりました
うーむ・・・ニヤニヤが止まらん(

No title

ご馳走様でした

二人ともお幸せに(ニヤニヤ

No title

>ラクトキャスターさん
やりすぎたかな?かな?

胸焼けが収まった頃に・・・(


>るっきー
最後まで、
見てくれてありがとうです!

書いてる人もニヤニヤが止まらんのよw


コメントありがとうございました!
突発的にまた何かやるかもしれませんが、
よろしくお願いします。

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